『神戸物産』株主優待 『業務スーパーで使える商品券』                      

神戸物産株主優待

 

 MASAKIです。

 

 5月も下旬を迎えましたが暑い日が続きますね。5月だというのにジャケットを着てられないです。

 

 こんな日が続くと冷たいデザートが恋しくなります。

 

 そこで今回は、『神戸物産』の株主優待である業務スーパー商品券を使って何かひんやりと冷たいものを仕入れてこようと思います。業務スーパーには確かアイスも置いてたような気がします。

 

 その前に、少し神戸物産について調べましたので紹介します。

 

『業務スーパー』神戸物産

既存スーパーの苦戦を尻目に急成長を続ける

 おなじみの『業務スーパー』を展開し、独特の経営スタイルで急成長を続ける神戸物産とはどんな企業なのでしょうか。

 

 前身は1985年設立の商社で、2000年からは飲食店など業務用食材を扱う『業務スーパー』のフランチャイズ戦略を開始します。15年3月時点での店舗数は757店で、ほぼ全店がフランチャイズチェーン店(FC)店です。

 

 

 売り上げはこの10年間で2倍以上に拡大しています。一般の食品スーパーが苦戦する中、神戸物産の2017年10月期の連結利益は前期比56%増の71億円になる見通しで、実現すれば4期連続の最高益となります。

 

神戸物産業績推移

ValuationMatrix

 

貿易事業で培った独自の発想

 国内外に自社工場と協力工場合わせて300以上の生産拠点を持っており、メーカーとして機能を強化しているのが特徴です。コスト削減のために世界に調達網を張り巡らせており、原料から販売まで一貫して自社で取り組む「製販一体」に力を入れて食の安全性を確保するとともにコスト圧縮を実現しています。

 

 例えば、エジプトでは2900ヘクタールの砂漠を購入して農地化し、小麦やハーブ収穫に成功しています。北海道では牧場のほか農場を所有し大豆やジャガイモなどの野菜を栽培しています。

 

 同社は1990年代、わさびや梅干しなどの日本食関連の加工食材を中国で製造し、欧米に販売する貿易事業を手がけていたこともあり、国内小売業にはない発想が強みとなってるようです。

 

コストをとことんまで抑制するノウハウ 

 店舗に足を運ぶと冷凍食品を中心に大容量パックが多く、包装も簡素な業務仕様といった感じです。一般のスーパーと比べて生鮮3品の扱いが少なく、カット野菜や肉・魚の冷凍品が店内の中央にズラリと陳列されています。

 

 そのため廃棄ロスが少なく販売効率の高い経営が実現できているのです。

 

 店舗はFC加盟店が作り、神戸物産は自社商品を供給します。加盟店に課されるロイヤリティーは商品供給高の1%だけ。コンビニのロイヤリティーである粗利益の30%〜40%と比較してもかなり低いです。

 

 これは利益率の高いオリジナル商品の調達と供給が可能であるからこそ実現できることであり、一方で、加盟店にとっても低価格販売を突き詰めても利益を確保できるため、出店意欲を高める好循環をもたらしています。

 

インサイダー疑惑については不起訴処分に

 インサイダー取引疑惑により一時株価は急落することとなりましたが、2016年12月に神戸地検は、同社の関係者6人と1法人を不起訴処分にしたと発表しました。

 

神戸物産チャート

 

 私が常々主張している『実現するかどうか定かではないストーリーではなく、現実の株価に焦点を合わせる』というシンプルなマインドセットに乗っ取り、私は粛々とこの株価変動の中で買付を行なった次第です。

 

 株式投資とは何か特別な一つのアイデアで大きな成果が現れるというものではありません。重要なのは投資家それぞれが残すことのできるトラックレコード(投資結果)のアベレージなのだと思います。

 

 もし、この件において神戸物産が上場廃止に追い込まれることとなっていたとしても、それは多くの投資アイデアのうちの一つなのであり、それは許容可能なリスクなのです。

 

一株あたり配当金推移

 

  22年10月期 23年10月期 24年10月期 25年10月期 26年10月期 27年10月期 28年10月期
中間配当 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
期末配当 40円 45円 50円 70円 80円 80円 45円
年間配当 40円 45円 50円 70円 80円 80円 45円 

 ※ 平成27年11月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行なっている。

 

 業績の伸びとともに着実に増配傾向にあります。 

 

株主優待内容 

 

一株あたりの配当 45円 基準日 10月31日
株価 4,290円 配当利回り 1.04%
優待利回り 0.7% 優待価値 3,000円相当
単元株数 100株 必要投資資金 429,000円

 

 株価は上昇し、配当利回りは低下してきてはいます。でも逆を言えば収益力のある企業に対して低い株価の時に投資することができればインカムゲインとキャピタルゲイン両方の拡大を享受することができるのです。

 

 この視点でマーケットを見渡すと、本当の投資機会が見極められるようになると思うのです。

 

 株主優待は、業務スーパーで利用できる商品券です。

 

神戸物産商品券 

 

 優待内容は保有株式数によって異なり、

 

  • 100株以上500株未満・・・3,000円分
  • 500株以上1,000円未満・・・10,000円分
  • 1,000株以上・・・15,000円分

 

 となっています。

 

 アイスも置いてました

 近くの業務スーパーに車で行ってきました。アイス、ありましたよ。

 

神戸物産買い物

 

 これだけ買って1,360円でした。なので優待券1枚しか使ってません。これ以上買っても一人で食べきれないです。それでは試食に入っていきたいと思います。

 

リッチショコラケーキ

リッチショコラケーキ

 

 解凍する時間が待てなかったので、凍ったままいただきました。チョコレートの風味が思いのほか濃厚で美味しかったです。解凍して食べるとさらに美味しくいただけると思います。でも、一回で全部は食べきれなかったです。これ一個で 277円 でした。

 

プレミアムシューストリング

プレミアムシューストリング

 

 早速、フライドポテトにしていただきました。ポテトの一本一本がしっかりと大きくスライスされていて好感を持ちました。味に関してもチーズなどの余計なフレイバーを加えておらず、自然なジャガイモの風味が楽しめて美味しかったです。

 

 ベルギーからの直輸入品だそうで、世界に調達網を張りめぐらせる神戸物産の独自性を体現したアイテムだと思いました。1キログラムのボリュームで 238円。

 

明治ファミリアバニラ

明治ファミリア

 1パック2,000mlの大容量です。このでかさにひるんでしまい、まだ開けていません。誰か挑戦してみてください。この大きさで一個 498円。

 

まとめ

 私自身、業務スーパーにはたまに足を運ぶ程度なのですが、店舗に陳列されている大容量でありながらお値打ち価格の商品を手に取ると、インパクトがあり、楽しい気分にさせられます。

 

 消費者はこのような他のスーパーで味わえない高揚感を求めて、業務スーパーへと再び足を運ぶのかもしれません。

 

 

 

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