MASAKIです。

  あなたには株式投資をする上で、心から信頼できる『情報源』がありますか?

 今回は『投資と情報源』についての話です。

 前回の記事でも紹介したように、色々な方のお話を聞いていると

『投資が大事なことは普段の生活で強く感じています。結局、そこに行き着くんです』

と打ち明けられることがあります。そして、私の投資家としての経歴に興味を示してくださる方もいます。

 私が意外だったのは、お話を伺った内の、大体7~8割の方は実は過去に投資をした経験があると仰るのです。

 これは銀行の預金を除いた数字です。

 しかし、

 『投資関連の本は読んだことがあります。でも、具体的に何をすればよいかとなるとよくわからないんです』

 『MASAKIさんは何をみて投資を判断しているんですか』

 『やっぱり、パソコンが何台もあって、いっぱい液晶モニターを並べて、、みたいな感じなんですか?』

 『やはり四季報、日経新聞、経済統計の速報などは細かく確認されているんでしょうね?』

 このような展開で会話が進んでいくことが結構あります。

 何が言いたいのかというと、自分の情報源について皆さん疑念を持たれているということです。

 この疑念の本質をより明確にすると、

 正しい(利益の出る)投資判断を下すためにはその根拠となる情報が必要だが、自分が得ている情報が正しい投資結果をもたらすのかどうかの確信が持てない。

 と言い換えられると思います。

 確かにとても気になるところだと思います。自分が正しいと思って得ている情報が、実際の投資リターンとあまり関係がなかったとしたら、わざわざ時間と労力をかけて情報収集する価値を見出せないですから。

 実は、私は情報源選びこそが投資成績を左右する分岐点になると考えています。

 なぜだと思いますか。

 

『情報の洪水』が損をもたらす

 現代社会では往々にして、情報が多すぎることが問題を生み出します。

 『情報の洪水』(information overload)とも呼ばれるこの問題は、非常に深刻で、今を生きる私たちは多すぎる情報の中で本当に必要な情報が埋もれてしまい、正しい判断を下すことが困難な状況の中をもがきながら生きています。

 

 投資・金融・経済に関する情報は私たちの身の回りに溢れるほど用意されています。どこの本屋に行っても金融コーナーが設けられていますし、雑誌もたくさん発行されています。

 インターネット上で検索すれば、ロイター、ブルームバーグ、ウォールストリートジャーナル、日経新聞、、、名だたるメディアから丸一日かけても読み切れないほどの情報が発信され続けています。

 当然、情報を発信する側である彼らは、「まっとうな社会人であるならば自社の情報を購読していることは最低限のマナーですよ」との刷り込みをあらゆるチャンネルを通じて仕掛けています。

 私たちは幼いころから、TV、新聞、学校、周りの人間からじっくりと時間をかけてそのような刷り込みを受けています。その結果、本当に必要かどうか定かでない情報を無意識的に抱え込もうとしてしまうのです。

 私は、多くの人が自分の力で投資判断を下せない理由は、頭の中の混乱した情報に原因があるのだと考えています。

 

持久力の大切さ

 私が問題だと感じるのは、たくさんの人たちが強迫観念にも似た情報への欲求を植え付けられていることにより、投資リターンに直接影響のない情報の収集に大量の労力と時間を消費させられている点です。

 『なんとかして労働賃金以外からの収益を確保しよう』との強い動機から頑張るのですが、このようなアプローチでは長期的に精神的、肉体的、経済的に消耗してしまうのです。

 多くの個人投資家には『持久力が勝敗を分ける』という本当に重要なマインドセットが抜け落ちてしまっています。

 株式投資で長期的に成功するためには、投資リターンに直結するような、質の高い情報、効果性の高い情報に的を絞ることで情報収集の負荷を小さくしていかないといけないのです。

 そうすることで情報を得る作業を習慣化することが容易になります。

 では次に、私がどうやって投資情報を集めているか紹介します。

 

私の情報収集ルーティン

その1:リアルタイムトレーディングツールを使いこなす

 私が12年弱に渡って投資家として生きてきて、投資で成功するために最も重要だと考える情報。

 それは、 実際に現実のマーケットで取引されている株価 です。

 この価値ある情報を確認する作業をどのような形で習慣へと落としこめるかが、『投資で収益を生み出す』という実際的な目的のためにはめちゃくちゃ大事なのです。

 これは慣れればものの数分という手短な作業です。

 私がこれまでお話を伺った方々を含め、多くの人は、 本当に実現するか断定できない将来のトレンドや時代をけん引すると目される優れた企業の漠然とした『ストーリー』をもとに売買をされています。 

 

夢見る人

 

 しかし、現実の株価については、その重要性について深くとらえていないのです。そういう認識で株を買ってしまうと、私が考えるに、買値は甘いものになりやすいです。

 では具体的に、、、と行きたいところですが、ブログ記事の文字数としてはこれくらいが妥当だと思います。それに、私は明日から旅に出ないといけません。東に向かいます。本当に今から急いで準備をしないといけません。

 近い将来、私がこれまで資産を構築するために必要だったすべてのことについて、学んでいただくプログラムを公開する予定です。 

 メールで、ぜひあなたの感じていることを教えていただければありがたいです。

 

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