株主優待

株主優待 おすすめ銘柄「象印マホービン」スチーム加湿器EE-RL35

 

 どうも、MASAKIです。

 

 だいぶ暖かくなってきましたね。そろそろ株主優待でゲットした相棒、象印の加湿器 EE-RL35 ともお別れの季節が近づいてきました。

 

 この株主優待という制度。実は海外ではほとんど行われていない日本特有の制度って知ってました?ご存知の通り、株主優待とは企業が株主に対して、自社のサービスや商品をおすそ分けする株主還元のことですが、

 

 私、投資家 MASAKIにとっても、この風情ある素晴らしい企業文化が、投資をする上での欠かせない楽しみ(収益源)なんです!

 

 

 世の中には、株主優待だけで生活している『株主優待マスター』が確かに存在しているようです。 

 

 

 このお方もそんなマスターのうちのお一人でしょう。

 

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Mr. 株主優待

 

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 権利確定日シーズンは、企業が趣向を凝らして新しい優待サービスを加えてきたりするところも驚きがあって好きですし、そのような些細な変化から、経営姿勢のあり方を感じ取ることもできます。

 

株主優待は投資結果を左右する大事な収益源

 株主優待を投資判断の要素として重視すべきかどうかは議論の分かれるところだとは思います。しかし、資産からのキャッシュフローを重要なリターンと考える私としては、株主優待制度をうまく活用することは投資リターンに少なからず影響を与える大事なテーマだと認識しています。

 

 受け取った優待サービスを株主として直接利用することもできますが、株主優待の中には、金券ショップやオークション等で売却できる換金性の高いサービスもたくさんあります。

 

 うまくやるためのコツは、あまり優待利回りだけに注目しすぎるのではなく、企業業績の内容、配当利回りを合わせて総合的に判断することです。せっかく日本に住んでいる以上、このような選択肢をうまく活用していきたいものです。

 

 今回は、株主優待 おすすめ銘柄シリーズと題して、私が取得している具体的な優待の中身を紹介しようと思います。第一弾は、『象印マホービン』という会社の優待について書きます。

 

象印マホービン

どんな企業?

 1918年(大正7年)、魔法瓶の内瓶の製造を目的に市川兄弟商会を創業。1986年に上場した歴史のある企業です。

 

 多くの家電メーカーが幅広い家電製品を扱う中、象印マホービンは炊飯ジャー、電気ポット、ホットプレートなどの調理家電製品や、ステンレスマホービンを中心とするリビング製品を事業の主力とし、特化しているところに特徴があります。

 

 海外売上高比率は30.9%で、特に日本と食文化の近い中国をはじめとするアジア諸国や近年日本食ブームとなっているアメリカが主要な販売先となっています。

 

 チャートを見てみると、

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 2015年を前に、大きく値を上げています。これは外国人観光客による爆買いの影響によるもので、高級炊飯器やステンレスマホービンが売れまくったことで、東証2部銘柄でありながら爆買い銘柄としてずいぶん世間の注目を集めることになりました。

 

 訪日外国人のインバウンド需要が減少した2016年の業績が課題となっていましたが、なんと、前年に続いて、過去最高益を達成しています。これは円高による海外生産品の原価低減効果やステンレスマホービンの採算改善の寄与によるものとのことです。

 

 私が買い付けたのは2014年の6月くらいでした。売り上げの伸び方に興味を惹かれ、私としては珍しい「動きのない中での買い付け」でした。配当を含めて積極的な株主還元を大切にする姿勢にも魅力を感じました。たしか、まだその頃は『爆買い』なる言葉は誕生してなかったと思います。

 

一株あたり配当金推移

 下の表は、一株あたりの配当金の年次別推移をまとめたものです。

象印配当推移

 

 配当金は2014年(平成26年)と比較すると倍以上に増配されています。

 

 このようにうまく企業の業績拡大の流れを捉えることができると、株価の上昇だけでなく、キャッシュフローを倍単位で拡大させていくことも可能なのが株式投資の一つの側面です。

 

 不動産投資で賃料が1、2年で倍になるなんてことはありえないですよね。でも、減配・増配もあり得るのが株式なのでどちらが良いというものでもありませんが。

 

株主優待内容

象印優待

2017年3/月17日時点

 

 株価は上昇しましたが、1.4%の配当利回りの水準を保っています。配当利回りとは、購入した株価に対し、1年間でどれだけ配当が受け取れるかを示す指標です。10年物の日本国債の利回りが0.1%にも満たない時代、配当+株主優待の利回りを甘く見てはいけません。

 

 優待内容は、自社商品の優待価格および優待特別割引による販売。

 

 今期は、12品目の中から選ぶことができました。

象印優待

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 販売価格には優待価格が適用されていて、さらにここから下記のように保有株数に応じて割引されます。

 

  • 100株以上500株未満 ー 1,000割引
  • 500株以上 1,000株未満 ー 2,000円割引
  • 1,000株以上 ー 4,000円割引

 

 私は、カタログの中からスチーム加湿器 EE-RL35 を購入しました。

EE-RL35

 

 

 冬場は、エアコンでの暖房による空気の乾燥が気になっていましたが、今年の冬は、この加湿器により肌の乾燥が抑えられて本当に助かりました。広口設計で手入れがしやすくとても使いやすい加湿器です。ありがとう象印!

 

 4,000円割引だと5,000円で購入できますし、複数台の購入も可能です。この優待、使いようによってはさらなる収益獲得の可能性も否定できません。

 

まとめ

 今回は、象印マホービンの株主優待についてお伝えしました。

 

 世界的な低金利が常態化しつつある時代において、株主優待は資産を構築する上でかつてないほど大きな魅力と可能性を秘めた株主還元制度だと思います。

 

 うまくやるためのコツとして、私の経験から言えることは、優待利回りなど、株主優待の内容だけにこだわりすぎるのではなく、配当利回りを含め企業そのものの価値を総合的に判断することが大事なのだと思います。

 

 

 

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